私たち日建リース工業株式会社は、1966年の創業以来50年以上にわたり、品物を「所有する」という発想から「機能をシェアする」という観点に立ち、限りある資源の有効活用と商品の合理的な調達、業務の効率化、コストダウンにつながるサービスの提供を行っております。
企業名 | 日建リース工業株式会社 |
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企業名(カナ) | ニッケンリースコウギョウカブシキガイシャ |
代表者氏名 | 関山 正勝 |
電話番号(代表) | 0332959111 |
企業ホームページ |
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事業内容 | 1.建設用鋼製軽量仮設資材及び関連商品の賃貸並びに販売 2.ユニットハウス、オフィス機器、イベント用品及び関連商品の賃貸並びに販売 3.建設機材の輸出及び輸入 4.運搬用の器材及び資材の賃貸並びに販売 5.収納器材及び保管用器材の賃貸並びに販売 6.介護福祉用具の賃貸並びに販売 |
業種・工種 |
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本社所在地 |
〒1010064東京都千代田区神田猿楽町2丁目7番8号住友水道橋ビル3階 GoogleMapで確認 |
営業エリア | 海外 全国 |
資本金 | 244億円 |
売上高 | 964億円(2023年9月) |
従業員 | 1,900名 (2023年9月末時点) |
関連企業・協会 |
【国内関連会社】 日建レンタコム株式会社 日建片桐リース株式会社 株式会社レンタコム北海道 株式会社レンタコムニイガタ クオリテー株式会社 株式会社セフティ 株式会社共栄ニッケン トーケン機材株式会社 東建リース工業株式会社 株式会社日本テクノリース 株式会社東建リース 株式会社レンタコム・エイシー 株式会社東宏 大栄工機株式会社 株式会社成和工業 セイワリース株式会社 山陰マテリアル株式会社 大隅機設株式会社 株式会社ユウキ建設 株式会社マイクロエレベーター 【海外関連会社】 ニッケンインターナショナルアジア ニッケンAESスカホールディングタイランド ニッケンリースタイランド ニッケンリースLBS DKサービス株式会社 |
事業所 | ■ホールディングス 日建レンタコム株式会社(https://www.nrg.co.jp/) |
企業PR
【仮設事業】
1967年創設の当社は、送電用鉄塔の基礎工事に使われた型枠(メタルフォーム)と単管パイプからレンタルを開始致しました。その後、機材の大量かつ多様な機材の保有、全国基地網の整備を重要戦略として、国内に75ヵ所の機材供給ヤードを有する、国内最大規模の仮設機材総合レンタル企業へと発展し、業容を拡大し続けております。
1967年創設の当社は、送電用鉄塔の基礎工事に使われた型枠(メタルフォーム)と単管パイプからレンタルを開始致しました。その後、機材の大量かつ多様な機材の保有、全国基地網の整備を重要戦略として、国内に75ヵ所の機材供給ヤードを有する、国内最大規模の仮設機材総合レンタル企業へと発展し、業容を拡大し続けております。
【物流事業】
物流事業は2001年に発足致しました。本事業の特徴として、ご愛顧いただいているお客様が多岐にわたることが挙げられます。倉庫運送業を始め、小売流通業、卸事業、製造業、官公庁や農業、水産業など幅広くご利用いただいております。
物流事業の発足当初より20年が経過し、物流機器レンタルの普及は広く進んできていると感じております。しかしながら、よりお客様の事業に貢献するために必要なことが課題として見えてきました。これからは、もっと便利に、もっと使いやすく、お客様が求めるものとマッチしたサービスを追求して参ります。
物流事業は2001年に発足致しました。本事業の特徴として、ご愛顧いただいているお客様が多岐にわたることが挙げられます。倉庫運送業を始め、小売流通業、卸事業、製造業、官公庁や農業、水産業など幅広くご利用いただいております。
物流事業の発足当初より20年が経過し、物流機器レンタルの普及は広く進んできていると感じております。しかしながら、よりお客様の事業に貢献するために必要なことが課題として見えてきました。これからは、もっと便利に、もっと使いやすく、お客様が求めるものとマッチしたサービスを追求して参ります。
【トンネル事業】
2017年にトンネル営業推進部を発足し、トンネル専門の事業部として展開しています。その後、迅速に事業拡大を行うため、トンネル関連企業へのM&Aを実施し、2019年にトンネル土木専門商社の株式会社東宏と協業を開始しました。扱い資材については、ベルコンだけに留まらず、周辺機器の探傷装置を開発。また、東宏資材のトンネル二次覆工養生システム、当社既存所有の仮設資材やハウス備品などを拡販した結果、リニア中央新幹線3現場、北海道新幹線5現場、道路トンネル4現場の受注に繋がり、現在稼働中および稼働予定となっています。
2017年にトンネル営業推進部を発足し、トンネル専門の事業部として展開しています。その後、迅速に事業拡大を行うため、トンネル関連企業へのM&Aを実施し、2019年にトンネル土木専門商社の株式会社東宏と協業を開始しました。扱い資材については、ベルコンだけに留まらず、周辺機器の探傷装置を開発。また、東宏資材のトンネル二次覆工養生システム、当社既存所有の仮設資材やハウス備品などを拡販した結果、リニア中央新幹線3現場、北海道新幹線5現場、道路トンネル4現場の受注に繋がり、現在稼働中および稼働予定となっています。