株式会社株式会社大阪建物病院は「赤外線外壁調査業務」「建築基準法第12条に基づく定期報告業務」「建物漏水調査」を軸とした建物診断を専門にしている設計事務所になります。
主なお取引先様は大手ゼネコン・管理会社・設計事務所・設備会社など約370社にわたり、その他にも官公庁の入札案件などにも取り組んでおります。
また「赤外線外壁調査」においては過去1000棟以上の実績があり、確かな技術力によりリピーターのお客様も大変多い状況でございます。
近年ではドローンを活用した赤外線外壁調査業務にも力を入れております。
主なお取引先様は大手ゼネコン・管理会社・設計事務所・設備会社など約370社にわたり、その他にも官公庁の入札案件などにも取り組んでおります。
また「赤外線外壁調査」においては過去1000棟以上の実績があり、確かな技術力によりリピーターのお客様も大変多い状況でございます。
近年ではドローンを活用した赤外線外壁調査業務にも力を入れております。
企業名 | 株式会社大阪建物病院 |
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企業名(カナ) | カブシキガイシャオオサカタテモノビョウイン |
代表者氏名 | 南條 益伸 |
電話番号(代表) | 0664916130 |
企業ホームページ |
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事業内容 | 外壁調査業務(赤外線外壁調査(ドローン含む)、高所作業車・ゴンドラ等利用打診)、定期報告業務(建築基準法第12条に基づく)、赤外線漏水調査 |
業種・工種 |
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本社所在地 |
〒6610974兵庫県尼崎市若王寺3-30-24 GoogleMapで確認 |
営業エリア | 三重県 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県 鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県 徳島県 香川県 愛媛県 高知県 |
資本金 | 700万円 |
従業員 | 9名 |
関連企業・協会 |
【関連会社】 メット株式会社(建築資材全般の施工・販売) 株式会社ハウスナビ(不動産売買、仲介、建築リフォーム) 【所属団体】 一般社団法人 大阪府建築士事務所協会 一般社団法人 兵庫県建築士事務所協会 KGリアルターズクラブ 甲南リアルターズ俱楽部 |
資格情報 |
二級建築士 ITCレベル1サーモグラファー 住宅性能評価員 |
企業PR
【外壁調査業務 赤外線外壁調査(ドローン含む)】
平成20年4月1日施行の基準法改正により、10年毎に外壁全面打診検査が義務化され、平成23年より完全義務化されました。
足場が不要で建物を傷つけず非接触で行えるサーモグラフィによる診断が「作業性」や「経済性」に優れた外壁調査の手法として注目されています。
また令和4年よりドローンによる赤外線調査も認められたことにより、ドローンを活用した赤外線外壁調査に加え、建物や屋根の現況検査など新たなニーズにもお応えさせていただいております。
平成20年4月1日施行の基準法改正により、10年毎に外壁全面打診検査が義務化され、平成23年より完全義務化されました。
足場が不要で建物を傷つけず非接触で行えるサーモグラフィによる診断が「作業性」や「経済性」に優れた外壁調査の手法として注目されています。
また令和4年よりドローンによる赤外線調査も認められたことにより、ドローンを活用した赤外線外壁調査に加え、建物や屋根の現況検査など新たなニーズにもお応えさせていただいております。
【定期報告業務(特定建築物・建築設備・防火設備)※建築基準法第12条に基づく】
<特定建築物の調査>
建築物全体の調査を行います。(3年に1回 ※都道府県によっては3年ではない場合もあります。)
外壁などは年数が経過すると老朽化し、そのまま放置すると躯体の亀裂やタイルやモルタルなどの落下等により思わぬ事故が発生します。
建築物を長く使用するために、調査結果に基づく修繕計画を立てていく目安となります。
<建築設備の検査>
換気設備や給排水設備に係る事故を防ぐとともに、排煙設備、非常用の照明装置が、地震・火災等の非常時に適確に機能するために、これらの日常点検や定期検査を実施することが大切です。
<防火設備の検査>
・防火設備(防火戸、防火シャッター、耐火クロススクリーン等)が感知器連動で適切に稼働するかどうか?
・防火設備の危害防止装置が適切に稼働しているか?
防火設備は、火災による火や煙の被害を最小限に食い止めるとともに安全な避難を確保するための重要な設備です。
<特定建築物の調査>
建築物全体の調査を行います。(3年に1回 ※都道府県によっては3年ではない場合もあります。)
外壁などは年数が経過すると老朽化し、そのまま放置すると躯体の亀裂やタイルやモルタルなどの落下等により思わぬ事故が発生します。
建築物を長く使用するために、調査結果に基づく修繕計画を立てていく目安となります。
<建築設備の検査>
換気設備や給排水設備に係る事故を防ぐとともに、排煙設備、非常用の照明装置が、地震・火災等の非常時に適確に機能するために、これらの日常点検や定期検査を実施することが大切です。
<防火設備の検査>
・防火設備(防火戸、防火シャッター、耐火クロススクリーン等)が感知器連動で適切に稼働するかどうか?
・防火設備の危害防止装置が適切に稼働しているか?
防火設備は、火災による火や煙の被害を最小限に食い止めるとともに安全な避難を確保するための重要な設備です。
【赤外線建物漏水調査】
赤外線サーモグラフィにより、壁面または天井等から生じる赤外線放射エネルギーを検出し見かけの温度に変換します。
この温度差を見つけ出し漏水個所を探し当てるのが赤外線漏水調査となります。
漏水している箇所から調査範囲を広げて赤外線カメラで漏水の原因を特定していきます。
赤外線サーモグラフィにより、壁面または天井等から生じる赤外線放射エネルギーを検出し見かけの温度に変換します。
この温度差を見つけ出し漏水個所を探し当てるのが赤外線漏水調査となります。
漏水している箇所から調査範囲を広げて赤外線カメラで漏水の原因を特定していきます。